服を減らしたのに買いたくなる
今年の1月に夏の洋服を一掃しました。1着ずつ試着し、着たい服だけを残して今年の夏を待ちました。

でも、最近スマホで ZOZOTOWNや楽天で洋服の検索してるのよね。。。
季節が巡って新しく何かを始めたい気持ちと同時に「新しい洋服」も欲しがってる自分がいました。
買うか買わないかは後にして早速通販サイトを見始めました。今年のトレンドを抑えたものよりも長く愛用できそうなものを探してはいますが、目線は流行りもののディテールで且つリーズナブルな価格に目が踊らされています。
世の中は常にお金を使わせてくる
捨て活をしてみんなが買い物に慎重になったら、世界の経済はどうなるのでしょうか?お金が回らなくなって苦しくなるのでしょうか?
全人類がミニマリストになったらきっと今のような世界経済は変化しそうですが、人の心理をよく知ってるマーケターの方々は日々努力していかに買ってもらうかに命注がれてます。その方々の努力の甲斐あってまだ世界経済は保たれてます。
なので私のような一般庶民は知らぬ間に購買行動をしているのです。
ミニマリストになるって決めたのに「新しい服が欲しい!」って、どんだけ芯が弱いんだろう。そう考えますが、私がこうもお金を貯めたくても使いたがるのは脳が意識的に「これ買わなきゃ!」と刷り込みをしているのです。
買い物をしてたら「もう1品追加購入で1個半額に!」とか「これ、最後の1点」なんて案内があれば、自分の脳が自ずと買う前提で考え始めちゃうんです。そう、買わない選択はどっか行っちゃてるんんです。
しばらく悩んでいたら、それはもう「どこからお金持ってこようか?」と考え始めてる証拠です。あとは脳裏に焼き付いてるから1週間以内に購入の決意が固まります。
このように何かしら商品を見たら、自分は手に入った時のことを真剣に考えて考えて・・・必ず手に入れます。そうすると購入した何もかもが「必要だった」モノだと肯定されるのです。
シーズンごとに買っていた洋服
服ってそんなにすぐボロボロにはならないので本当は何年も使い続けることは可能です。しかし、私はなぜか季節が変わると自然に新しい服を手に入れようと季節の変わる1.2ヶ月前から通販サイトの新商品を眺めていました。しかもなぜかそれが当たり前のように自分は肯定してるから驚きです。
思えば洋服は物心ついた時から私のマインドが染み込んだアイテムでした。おしゃれで人と被らず、清潔でセンスの良い着こなしを心がけていました。なので2年目に突入した洋服は新鮮さが失われ、私の中ではおしゃれ度が落ちてしまい、着たくないのです。なので新シーズンの洋服を調達して心新たに季節を満喫したいのです。
自分でお仕事するようになった頃から知識と情報が溢れるくらいにインプットされ、ブランドの名前を知り、そこのお洋服を着たくてたまらない衝動、何者かになりたい衝動だったのでしょう。そんな私にストップをかける人なんていないのでお買い物が楽しくてショップの店員さんと顔見知りになって新しい商品やセール品を先行で教えてもらったりしてました。今思えば店側の思う壺でしたね。お店の人も優しくしてくれるので情が湧いてきて毎月お店へ遊びに行っては何かしら購入してました。
買い物する前にとるアクション
大前提として買わない回数を増やすことです。
買わなければモノは増えません。そしてお金も貯まります。
なのでまずは買い物する前に自分の持ち物を一旦触って確認してください。洋服ならば1シーズンあたり何回着れそうか?1着がワンシーズン1回未満でしたら量が適正なのか判断して手放せそうなモノはリサイクルショップやウエスの活用に回してください。
知らなかったアイテムは買わなくても大丈夫だったモノなのです。魅力的な商品が目の前に現れたから「欲しくなった」、「使いたい」と脳が肯定的に「これはとても必要だ」とポジティブに肯定したのです。
もし通販サイトで見てしまったら、「買い物かご」に一旦入れて1週間放置してみましょう。1週間後、初見のような感動がなくなっていれば必要なかったモノだったのです。
また、私自身が販売経験者なのでよく裏側が分かりますが、消費者が感動体験をすると価格はいくらでもよくなるのです。お客様満足度の高い店舗は売上が良いのはお客様が感動して気持ちが「プライスレス」になってるからなのです。なのでリアル店舗に足を運ぶ際は所持金は持たず、クレジットカードも持たずに「ちょっと見に来た」程度に行ければ衝動買いは避けれるでしょう。しかし、「お取り置き」というサービスもあるのでどうかお気をつけてください。
まとめ
・シーズンが変わるごとにおしゃれな洋服が出てくるのは世のマーケターの方々の努力の賜物。
・それを自分が発見したかのように感動して買い漁ってはいけない。
・ミニマリストになりたければ新シーズンごとよりも1年通じて自分が着たい服を厳選しよう。
・見なければ買う機会もなかったものばかりの世界。ポチる前に1週間放置して心を落ち着かせよう。
・リアル店舗は接客のプロ達の聖域。秒で心撃ち抜かれます。豆腐メンタルな私なら、クレジットカード、現金は無所持で「お取り置き」は「出張で来たから取りに来れない」くらいのお断り文言を準備して見に行きます。


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