ミニマリストと長生きの関係

ミニマリスト

モノを厳選して残った欲求

捨て活をして分厚く取り囲んでいたモノが周りから減り、今、私を囲む大切なものといえばこの身体一つになったような感覚があります。となるとこの世界に一つしかない自分の身体を何よりも大切にしていきたいと思ってきました。

物欲よりも健康欲

「モノ」はいつか壊れてしまう。でも「自分」はずっと続いていく。そんな思考で20〜30代は続いてました。だけど40代になった今は体調の波を感じやすくなり、眼精疲労も半端なく、筋肉が痩せないか心配になるほどに運動習慣のなさに悩むようになってます。両親も老いてきた感があり、人生はいつか終わるんだな。そんなことを分かり始めた年頃です。

長生きしたいとは思わないけど、突然死ぬのはイヤ。おまけに老けるのもイヤ。そう思い始めたら物欲よりも健康欲の方が意識高めになってました。

長生きしたいから自分と向き合う

masan
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人間の健康寿命は70歳が平均ていってるけど,

何もしなけりゃもっと早くに弱るよね。

何もしてなくても20歳を境に下り坂の肉体。若返ることは夢物語。緩く老いを迎えるには日頃の運動やメンタルの調節が必要みたいに感じる。

ミニマリストは少数精鋭のプロ。モノを厳選して暮らし生活にゆとりが生まれると自分と向き合えるようになるので毎日自分チェックがしやすいのかと思います。

現にもの減らしに成功した私は自分の心と体調にはとても気を使うようになりました。仕事もやりすぎないように気を使いすぎて自分が無くならない程度に働く。子育ても自己犠牲ばかりでは子も親も窮屈になるので息抜きに一人になる時間を必ず取るようにしました。

運動らしいことしようと思うと挫折しそうなので、平日は散歩がてら毎朝子供と一緒に通学路を歩いて往復30分。ルーティンにして何も考えずに動き出せる習慣にしています。

100歳の祖母を見て思うこと

私には今年100歳を迎えた祖母がいます。祖母の長寿の秘訣は足腰が丈夫なことだと周りの人たちは言っており、現に今も自分の足で移動します。耳は聞こえないけど、認知症はなく、普段の生活が淡々と行われてます。

祖母の主なヒストリーは昔から畑仕事をして、毎日5時起床で徒歩でお寺にお参りに行く。年に1回は四国のお遍路さんに巡礼に行き、公民館で日本舞踊を習って祭りのイベントには片っ端から参加してた。4年に1回は西本願寺の本拠地に飛行機を使ってお参りにいったりしてました。振り返るとアクティブな人生だな、と感じる彼女の行動力。

とにかく歩いてる。そう足腰が丈夫じゃなきゃできないことばかりなので自然と足腰が鍛えられていたのでしょう。

そして何よりも雑食でした。食事用意は私の母がしていたのでとにかくいろんなご飯が出てきました。おばあちゃんになっても肉をよく食べ、間食にはアイスクリームを頬張っている姿をよく見ていました。

筋トレは長寿のカギ

筋トレが流行り出して数年、女性のボディコンテストも普通になってきたので筋トレしていて損はないと思います。ただ、この筋トレが外見を磨くトレーニングなのか、本当に使える筋肉を鍛えるトレーニングなのかを考える必要があります。

長寿を目指すなら本当に使える筋肉をキープし育てるのが第一優先です。祖母をロールモデルにするならば部位はお尻と裏ももが第一優先に必要な筋肉として捉えていきたいと思います。

祖母は100歳でも元気に歩いてます。ただ、立ち上がることだけはここ数年難しいみたいでお尻の筋肉の衰えが顕著で地べたに座ったらもう立ち上がれません。

お尻の筋肉って立ったり座ったりに相当必要な筋肉だと身近な人を通して学びました。

20代の頃に躍起になっていた「足を細くしたい、お尻を小さくしたい」と脂肪を減らすことに奮起していた時代は終わりました。健康寿命を伸ばすためにはお尻の内部の筋力を鍛えなきゃいけないのです。

思い立ったが吉日、健康に生きると決める

身近に100歳越えの先輩がいてくれたからわかったこと、足腰、特にお尻を鍛えることが健康寿命に多大な影響を与えることになるなんて宝物を見つけてしまったようなものです。

あとは実行あるのみ。知識は実践して確認して本物のインプットになるでしょう。

まとめ

・ミニマルな生活は自然と体調管理ができていく。

・長生きしたければミニマリストになることが有効

・本物の100歳越えの祖母は足腰の丈夫さがあって長生きできていた。

・足腰鍛えることが今後長寿の鍵。

・特に臀部は起立するためにはとても大切な筋肉なので抜かりなく鍛える。

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