ミニマリストは計画的に暮らす

ミニマリスト

モノが多いと時間に追われる

モノに囲まれていた頃、私はいつもバタバタと忙しく、「時間がない」が口癖で周りにもイライラしていました。掃除道具も何種類もあってどれ使おうかと考えたり、食器も大小たくさん種類を持っていたので料理の折にどれ使おうか?と悩む。メイク道具もブラシを複数持ってるとどれ使おうかとモノを持っていればとにかく悩むのでどんどん時間が取られていきました。

また、コトの件でもスケジュールを詰め込みすぎて平日は仕事が終わると子供の習い事が毎日あり、送迎と送迎の間に夕食の準備、夕食を食べたら風呂、洗濯、キッチンの片付け、寝る前に子供に絵本を読ませてあげるとヘトヘトになって頻繁に寝落ちしてました。

自分の時間がゼロだったのでストレスを吐き出せなくてニキビができたり、鬱っぽくなったりと心身に影響が出ていました。

雑貨一つでも情報のかたまり

モノは生きてないけど沢山の情報を流しています。気に入ったモノは見るだけでウキウキするし、沢山所有してると1つ1つから「私を使ってくれー」みたいなオーラを感じ、どれを使おうかウンウン悩むほどに。また、片付いてない部屋で過ごせばより多くのモノが私に発信します。取り込んだ洗濯物、食べ終わった食器、散らかった書類、本棚に戻ってない書籍などは「やらなきゃ」を背負わせてきますのでよりストレスが溜まります。

モノを減らして視覚的情報をなくす

モノの多さに負けると自分がなくなりますのでモノを減らして自分を取り戻しましょう。私は捨て活をして実際にモノを半分以上家から出して余白を作り、心にも余裕を生み出せることが分かり、本当に楽になりました。。

自分で増やしたモノが自分を超えていくと頭の中がぐちゃぐちゃになる感覚がありました。目に見えるものを制限するだけで実際メンタルも落ち着き、前向きな気持ちが蘇ってきました。

何もないことを罪だと考えず、余白は真っ白いキャンバスだと思うようになりました。

真っ白い空間だと想像すれば自分にどのようにでも彩れる自由さが目の前に開けてきます。

必要なものだけに囲まれると行動がしやすくなる

必要なモノに囲まれ出すと、必要なことから行動できます。目の前に見えることがシンプルなのでそれを見て暮らす作業を自然に行えるからなのです。

暮らしを考えると色々と面倒臭い作業があります。洗濯、掃除、洗い物などこれらのコトは私にとって面倒臭いことなのですが、そういう時って大体他の何かに目を奪われて思考が進んんでない時が多いのです。特にTVは私の面倒臭さを増大させました。

結局、自分を複雑にしているのは誰のせいでもなく、自分が呼び寄せたモノのせいかと感じるのです。

モノの量=自分のキャパシティ

沢山の好きなものに囲まれたい!そう夢見て増やすだけ増やした家の中のモノたち。モノは管理していかないとときめきなんて生まれません。

最初は気に入って家に持って帰ってきたのに翌日からは何もしてあげないなんて「釣った魚に餌をあげない彼氏」みたいで薄情ですよね。でもモノは都合が悪くてもモノから話かけてくることなんてないので私は結構な確率でこれをしてしまっており、ホコリまみれにしてました。

モノを減らして生活すると、「コレしかない」状態なので必然的に使うことになります。もしかしたら早く壊れるリスクも伴うけれど、毎回使ってあげれることで愛着が湧いて大事にします。

そうやって使う頻度があるモノたちが私が管理できる範囲内の量なのだと気付かされました。なので食器も家族分だけ、服も仕事用に2着、休日用に2着、お出かけ用に1着くらい、日用品のストックは極力買わずに月末に在庫確認して無くなりそうになったら購入としています。

必要最低限で身軽にスケジュール管理

モノが減ると動きが出てきます。自分のやりたいことが見えるのでスケジュールも作りやすくなりました。ただ、この目に見えない予定は管理が大変です。下手をすると詰め込んでしまいモノ同様にがんじがらめになって自分を苦しめます。

なのでここでも「捨て活」です。自分の本当にやりたいこと以外は極力やらないこと。暮らしを土台として最低限やるべきこと(食事、入浴、睡眠)は確保してそのほかで自分のやれることを見ていく。

私は子育てが最優先事項なので育児の作業(子供にご飯をあげる、コミュニケーションをとる、勉強のフォローを行う)を次に入れてます。

そのほかに自分のキャパシティが少ないことが判明してるので、1人の時間を作れるように仕事が休みの時はカフェに行ってのんびり過ごしてリフレッシュできるようにスケジュールには最初の方に組んでいます。

スケジュール管理ができて自分の力で生きてる感覚が生まれる

モノが減って最低限の環境で自分がやるべきことが浮き彫りになりました。スケジュール管理もシンプルにしておけば悩むことが減ります。

スケジュールは書き落とせば俯瞰してみれるので対処が早いと思います。スマホのアプリで簡単にスケジュール管理できますので手帳を開くのが億劫という私はそれで助かってます。

予定が把握できていれば人生を自分から掴んでいる感覚が湧いてきます。振り回されて疲れる生活から自らが進んで取りに行くいきいきとした生活へと変わっていくとだんだん自分が好きになっていきます。

まとめ

・モノが多いと時間も取られる。余計な時間が自分の人生を苦しめていないか確認すること。

・モノを減らして必要最低限のものだけにしたら、生活も必要最低限の行動に変われる。

・自分が頻繁に使うものだけになると行動もシンプルに変わる。

・行動がシンプルになったことでスケジュール管理がしやすくなる。

・スケジュール管理が進めば自分の人生を歩んでいるという実感が湧いてくる。

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