「自分探し」を終わらせる方法

ミニマリスト

自分軸を作りたければミニマリスト

社会に出て数十年経った。その間いろんな仕事を経験して結婚して子供を出産、家事に育児、兼業してパートもこなす毎日。多忙な日々に、「私のやりたかったことってなんだろう?」とふと疑問が生じる。夢や希望があって出てきた社会。なかなか自分の思い通りにはいかないのが現実。そんな中、いろんな人を見ては羨ましく思ったり、自分に何も持ってないことに悲しんだりして軸がなく未だにフラフラしてた。

いつも他人を見ては人の持っているモノが羨ましくて欲しがる。羨ましいキャリア、職業、配偶者、生活環境、貯金額、ブランド品、青い芝生を全部刈り取りたい気持ちで毎日覗いてしまう。

そんな中で私の捨て活はメンタルに変化をもたらした。モノが減って余白が出てきたと同時に時間に余裕が出てきて気持ちにもゆとりが出てきた。焦る気持ちが減ってきたことで「私はこれでいい」という気持ちも同時に湧いてきたのだ。

ミニマリストは少数精鋭のモノだけで人生をサバイブしてる。少数精鋭になるには他人からどうこう思われるモノは外さないとモノは絞れない。結果、自分が「良し!」と思ったものだけが残っていく。そのためには「自分はどうしたいのか?」という思考が必要不可欠なのだ。

人は知らぬ間にたくさんのモノを積み上げている

「自分探し」してる時って、魅力的な人やコト、モノに触れ、自分もそうなりたいとどんどん付け足している。できる人になりたいと外見から身を固めようと買ったお高いスーツやブランド品。周りから褒めてもらいたくてやった仕事など他人軸からの行動が自分の中に蓄積していく。その積み上げでキャパオーバーになって苦しんでいるのが他人軸で動いた結果なのだ。

積んだものはなかなか捨てれない積んだものはなかなか捨てれない

他人軸で積み上がった物は捨てれば簡単、だけどそう簡単にはできない。なぜって?それは「自分がないから。」周りの影響で持ったモノを捨てれば自分がないから支えがなくなるのである。そうすると自分ってなんだろう?生きてる価値あるのか?とかメンヘラ全開になって困るから必死に隠そうとモノで武装するのである。

「積み上げたものをぶっ壊して」が効く

そんな他人軸全開で固めた自分はすんごいハリボテだらけなのだ。なのでそのハリボテを剥がしていく。それで捨て活。考え方を変えるよりもモノと向き合った方が早い。モノを捨てると自然と自分と対話している。最初は捨てるのに心が抵抗するけど家に余白が出てきたら感情が変わってきたのだ。空間に余白が出てきて、時間にゆとりが出てきて、自分に余裕が生まれた。

モノを減らして「自分」が見えてきた

モノが減ってゆとりが生まれ、自分に余裕が出てくると自分のことを見れるようになってくる。どんな自分でもこれが自分。私には何もないが自由というゆとりが欲しかったみたいで肯定感が上がっていくのを感じた。環境がシンプルになると心もシンプルになり始める。目に見えるものは心と連動していることを実感している。

ミニマリストで自分軸になれる

以前は少数精鋭のモノで暮らすミニマリストが尖って見えてた。クセが強くてとっつきにくいのかな?って感じてた。実際に自分が捨てしてモノを減らし、ミニマリストに近づいてる過程を見れば怖くもなんともなく、ただ、自分が信じた道を歩いている人になっただけ。自分を持ってる人は強い。そのパワーに他人軸の時の私は怯えていたのだろう。

まとめ

・ないものねだりで手に入れたものはどんどん積み上がっていく。

・他人軸で生きてるとモノが増えると同時に手放しにくくなる。

・自分探しを終わらせるには「捨て活」が効果的。

・モノを減らして余裕が出ると自分が浮かび上がってくる。

・ミニマリストは「自分」を持ってる人達。

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