ミニマリストの買い物

ミニマリスト

モノを精鋭少数にすることのメリット

自分のモノが減って家に余白ができてきた。この余白で私の心理的な余白も比例して増えたように感じてる。朝の支度など準備が格段にしやすくなって、慌てなくなってきたのを実感しています。

モノが多いと目線があれこれ行く。モノは情報をもっているので見ただけでも脳は反応してる。例えば洗濯物が畳まれず放置してるのを見たら「畳まなきゃ、でも時間ないな。いつやろう?面倒臭いな。。。」とついつい考え始める。家の中にはそんなモノが発信してる事柄に多々遭遇する環境なのです。

カフェ好きでよく利用しますが、あの空間が落ち着くのはモノがノイズを放っていないからでしょう。私の癒しに必要なコーヒーとシンプルなテーブル、ゆっくり座れるソファがあるだけなのでそこでやりたいことを始めると集中しやすいし、リラックスもできるのはそのためです。

自分の買い方の癖を考える。

モノが少ないことは不要な情報を受け取らなくて済むというメリットがあることはわかったけど、買い物に行くことが快感なことを知る私はどうしても時間があればどこかしらウィンドーショッピングへ出かけようとします。買い物はしないと心に誓っていても、いざ店に入ってモノを見たり触ったりしたらどうしても何か買って帰ってしまう。これって慣れと依存ですね。

気軽に買える雑貨屋は鬼門。

単価の高い買い物をバンバン無計画にするとお金がなくなるのを実感しやすい。でも、単価の低い商品は「これぐらいいっか。」と家計の傷にはならないだろうと考えて買ってしまいます。そうするとチリも積もれば1ヶ月の消費は予想を超えてることが多いのです。

可愛いくてオシャレな雑貨は街を歩けばそこらじゅうで見つかります。特に雑貨店はおしゃれなディスプレイで店内ごと私を虜にします。フラッと入っただけなのに、必要なものを脳が探し始めます。この店で少なからず何か1つは持ち帰ってこの空間を自宅に持ち帰りたいと行動してるのです。無意識なのが厄介ですね。

部屋を整える前に収納グッズを買わない。

モノを減らしてる最中はできる限り捨て活に時間を当ててるのでウィンドーショッピングに行くことが減りました。不意に立ち寄っても「今は減らしている時、増やさない。」と言い聞かせると何も買わずに店を出て来れるようになりました。これは進歩だと自分の成長に喜んでます。

モノが減ると今まで入れてた収納備品が大きく感じます。なのでモノの量の変化と共に収納備品が必要だと考え始めますが、まだ整ったとは言えない段階で収納グッズを買うのは危険です。片付けがもう一段階変化したら、またその収納グッズはゴミになること間違いありません。

できるだけ収納備品はメーカーを統一する。

どうしても収納グッズが必要になったら、メーカーを統一することをおすすめします。

私は「無印良品」が昔から好きなので収納雑貨や文房具は無印を買います。予算や状況に合わないときは100均のケースを利用します。このとき双方の商品の質を比べると無印良品のプラスチック素材でも丈夫さが伝わります。また、家の中で収納箇所を変更したいときも同じメーカーだとサイズ感もわかっているし、揃えた時に統一感も出ます。収納は見た目も影響してきますので凸凹の収納ケースで並べるよりは同じ形のケースを並べるとメンタルも落ち着きます。

無印良品との出会い

高校生の時から利用している無印良品。シンプルに過ごしたい私にとってなくてはならない存在です。無印との出会いは文房具でした。当時は学生なので筆箱の中が私の小さいながらも大切な収納箇所でした。なのでスッキリさせたいのです。キャラクターのシャーペンを使ったりすると何かしっくりこなくて気が散る感じ。そこでたまたま見つけた無印のシャーペンのシンプルさに惹かれました。アルミのようなボディで何も模様がなく、シンプルそのもの。ガチャガチャした空間が好きなようで苦手だったのでしょうか。それから無印良品の世界観に惹かれて雑貨を色々と増やしていきました。

買い癖一つで余白は保たれる。

大人になって無印良品はお気に入りの店なのですぐに立ち寄ってしまい、さらにあれやこれやと購入して家の中が無印のもので溢れかえっていることも多かったです。

好きなメーカーを家の中に招き入れても必要以上に増やしては家の中は渋滞するだけです。

本当に必要なものを買う時って、必ず消費してから数日たってもやっぱり使う!その時、購入の必要が発生するのです。そうすると購入の必要なものと不要なものが分かれて家の中のモノが適正量に保たれていくのだと感じます。

まとめ

・モノはひとつひとつ静かだが、家に混在するとノイズに変わる。生活にも影響が増える。

・自分の買い物の癖るには買ったモノとの対話をする。

・雑貨は店の空間と統一されているので入店したらさも自宅だと錯覚しがち。ないものを補充するように買いがちになるので注意。

・気軽に買えるものは注意。モノが無くなってしばらくしてやっぱり買い足したら「必要なもの」として認定する。

・収納グッズはできるだけ自分の好みのメーカーで揃えると、後々模様替えしてもフィットする。

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