モノを少なくして暮らしたらメリットしかない

ミニマリスト

モノは自然に家の中に入ってはこない

捨て活をしてると「どうしてこんなにモノが増えてしまったんだろう?」と疑問に感じる時があります。でもそれってモノが勝手に歩いて私の家に上がり込んだなんてメルヘンの世界のような話は絶対ないのです。捨てる際に理由を考えていると「便利だったけど使わなかった」とか、「やろうと思ったけどやれなかった」など未来を夢見て購入してるモノがたくさんありました。

いつの間にか汚部屋になるにはワケがある

そう、私は先のことを考え過ぎてモノを家に招き入れていたのです。本「ストレングスファインダー」をご存知でしょうか?以前この本の診断をした時に出てきた1つに私には「未来志向」がありました。

私の思考の癖の一つに未来のことに対して物欲も動きがちなのです。例えば今度どこかに旅行に行くとしましょう。私が真っ先に考えるのは「洋服」です。なぜか昔から真っ先に何着て行こうかと考えます。そして今の手持ちの服は「日常」なので「非日常」の旅行に行く私に相応しい服を持つことに意識が高まります。そして旅行ギリギリまで服のことで頭がいっぱいになっていよいよ購入します。その旅行で着た服は「非日常」を味わうためのものだったので「日常」に戻れば着ないモノに変わります。これタンスの肥やしができるというワケなんです。

自分のメンタルとモノとの関係

モノには心がありません。

でも私の心の中を投影して現実化したのが目の前にあるモノたちなのではないかと考えます。今日着ている服も「今日の私はこんな気分」を投影してる姿だし、疲れたら甘いものが食べたくなる私は気づいたらコンビニのお菓子コーナーの前に立ってます。そして「疲れた私を癒すモノ」としてチョコレートを手に取ってレジに向かいます。

モノは私たちの心の中を映し出してると思うと今使ってるモノは自分の分身なのです。

心を軽くする🟰モノを減らすこと

モノが目の前に増えてくると過ごしにくくなります。それってキャパシティがいっぱいな証拠なのかもしれません。心の中の投影として現れたモノたちが教えてくれてるのです。「早く手放して!」って。

「非日常のために買った服」も非日常が終われば目の前から消えても大丈夫なはずなのに手放してないのでずーっと心のどこかにいるのと同じなんです。「また非日常が来たら着るのよ」と言ってるけど、未来志向の癖がある私からするとこないだの旅行はもう「過去」なんです。過去に着たモノを着たくないと感じて今度の旅行にはまた新しい服を欲しがるでしょう。

なので今回の経験が済んだらすぐに「手放す」のです。それで心のスペースを広げていくのです。

余白が生まれると今が見える

捨て活で多くの「過去のモノ」と向き合い手放しました。今までモノを使って楽しい思い出も作れました。でももう一度同じ思い出は作る必要はないし、経験したら先に進むことが大切です。

余白が生まれてまた新しい思考が生まれます。未来志向の私にはそれが必要だったのかもしれません。

まとめ

・モノは勝手に家に入り込むことはしない。

・モノは自分の思考の癖が影響している。

・モノに経験をさせてもらったと思い、手放すこと。

ひとりひとり思考の癖ってあります。それを知ると捨て活はもっとスムーズにいくでしょうね。

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