断捨離の効果を侮るな
2023年ビバントで大活躍した堺雅人さん。
堺さんは独身の頃からミニマリストとのことで
家には余計な物がないそうです。
郵便物はペンディングスペース(未処理のモノを溜める所)を作ってそこがいっぱいになれば捨てる。
数々のヒット作が思い出されますが台本は想い出に残りそうですが、すぐ捨てるそうで。
日記もすて、ペンは一本だそうです。
潔くて気持ちいいし、何より俳優として成功されてるところを見れば、モノがないと家のことを考えなくて済みます。集中するべき事に注力された結果ですね。
断捨離のゴールを設定する
断捨離したい!
そう思って動き出したけど、
そもそも何で断捨離したいのか?
どうなりたいのか?
これを決める事が初めにしないと
いつまでも片づける人生なりそうなので
自分なりにゴールを設定しました。
目標はリラックス出来る自分になる。
モノが多いと目線があちこちに行ってしまい、いつも脳内が多動で気持ちが落ち着きません。
本当はボケ〜っと過ごしたい。だからモノを減らして脳内の多動も減らしたい。
うちのキッチンはお菓子作りの道具が沢山。
まずはキッチンから手をつけました。
子供が小さな頃に一緒に作ったクッキングの道具を見ては「またこの道具を使って楽しいおやつタイムをしたいな。」と思い出と同時に夢を膨らませます。
しかし、子供は今12歳と6歳。上の子は勉強する時間が増えてなかなか一緒にお菓子を作る時間なんてありません。
断捨離で大切なこと、
それは「今、どうしたいか」
過去も未来も関係ない。
今を生きることに向き合う作業です。
いつも未来を夢見てしまう私。
ここでいつも通りにしまい込むと同じことを考えてしまいます。
娘と楽しいお菓子作り出来た思い出は心に沢山あります。大きくなった娘にそれ以上望むのは贅沢かもしれません。
そう思ったら捨てることが出来ました。

道具はまだまだ使えるので捨てるには覚悟がいりました。
捨てる前に自分と向き合うこと。
何も考えずに捨てたら脳が学習してないのでまた何らかのかたちで買ってくると思い、
再発防止に自分自身に質問しました。
・今必要か?→いいえ。最悪必要になれば買えるものばかりです。
・今無くなったら困るもの?→お菓子作り道具なので毎日の調理には必要ないです。
・どうなりたいか?→スペースを空けてスッキリしたい。自分を変えたい。
そして思い出は写真に沢山撮ったのでもう大丈夫だと思えました。

断捨離で自分を知る
自分と対話しながら捨てるので「自分がどうしたいのか」に必ず答えないといけません。
すると自分のくせがわかってきます。
私の場合はいつかまたその時の為に備えたい。が強いんです。
でも親子でクッキングは体験し、旬をたのしんだんです。モノを買った時、それを使えた時がきっとモノとしてのピークでその後は役目を果たして消えたいのかもしれません。
それを頑固にいつかくるかわからんがその時また活躍してくれ!とおいぼれにまた戦場に出てくれと頼んでるようなものかもと感じます。
モノって喋らないからこちらから話をしてあげる必要があります。






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