ミニマリストは「立つ鳥跡を濁さず」整える

ミニマリスト

汚部屋で過ごしていると疲れるのはどうして?

モノが溢れていることに気づかずに汚部屋で暮らしていた頃、いつもイライラしていました。とにかく周りに対して不満が多く、自分と向き合うこともせずに環境のせいだと嘆いている毎日を繰り返して鬱々したました。

捨て活をするようになって、この鬱々がモノからの影響だと判明したことは私にとって救いでした。ちょっとずつモノを手放して心が軽くなっていき、壁や床の余白が広くなってメンタルが落ち着いてきた実感してます。

寝る前の部屋のリセットで明日が楽しみになる。

寝る前のルーティンにキッチンリセットをしています。もうかれこれ10年くらい継続してる今、シンク周りを整理整頓して寝ることで翌日の朝食作りへの余裕が違うのです。これを部屋の片付けにも応用しました。寝る前はモノが飛び出てない状態にしてシーンと静まり返ったような雰囲気を作ります。寝る前にその部屋を眺めるとなんとも言えない明日への新しい期待とワクワクに変わります。

モノが少ないと片付けが早く終わる

寝る前は特に体力のない時間帯なので片付けにエネルギーを割けません。モノが少ないことで散らかる量も少なく、片付けも簡単に済みます。

子供へおもちゃを「片付けなさい」と言っても一向に終わらない時はおもちゃの量が多いのかと思います。増え続けるおもちゃを子供が自分で片付けられる量を親子で見直しました。

大人も同じで食器や浴室の片付けもモノが少なければそれだけで片付ける時間も減ります。時間に余裕が出てきたら適量です。

旅行前は特にモノの整理整頓をする

無意識にしていたことを思い出しました。私は独身の頃から旅行前だけは散らかった部屋を片っ端から片付けて「引っ越すの?」と言われるくらいスッキリした部屋にして旅立ってました。なので親から「もう戻って来ないのかと思った。」などと言われてました。

よく考えれば、旅という非日常を全身で感じて脳も体もエネルギー全開で時を過ごすので余白ゼロで帰宅の途に着きます。そのため帰宅後は自分が使い物にならないくらいに疲れているのです。

そんな帰宅後に散らかった部屋を見たらどうでしょう。。。片付けずに出かけたことを後悔しますね。

帰ってきた時の整然とした状態が旅疲れを癒す

旅行は楽しいけど、疲れも同時に蓄積させて帰宅します。旅の疲れを癒すためにも何も考えない部屋が必要です。

モノが散らかった状態だと疲れている体にムチを打つようにモノから発する情報に一喜一憂して脳はオーバーヒートになり、明日も起きれないほどに回復の時間を必要とします。

捨てられてないゴミや散乱した本、脱ぎっぱなしの衣類が「おかえり」を言ってくれたとしても「ただいま」とは素直に言えないです。綺麗に整ったベッドや、すぐお湯を張れる浴室、水滴の後のないシンクがいると思えば心も軽く旅の疲れも包み込んで癒してくれるのです。

まとめ

・モノが散らかっているだけで脳は情報処理をして疲れる。

・寝る前に片付けることで明日への活力になることを体験する。

・旅行の時、特に前日までにはスッキリと片付けることが心身にとって大事。

・自宅には余白を残して旅の疲れを包んで癒してあげれるよう片付けをする。

こう考えると、家ってほんとに癒しのパワーがあります。ただ暮らしているだけなのに良くも悪くも蓄積してるものが明暗が分かれます。明日へのパワー充電のためにもミニマルな暮らしを推し進めたいです。

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