「繊細さん」と「アグレッシブさん」が共存してる。
私の性格は一言では言い表せないんじゃないか?と常々感じています。好奇心旺盛でなんでも体験したがるの行動的な一面と相反して突然、怖気付いたように心配になって動けなくなったりします。人づいきあいもそうで、初対面では盛り上げるぐらいに話した相手と2回目会うと強烈に恥ずかしくなって何を話していいのかわからなくなったりするのです。なので多様性の時代になって救われたことが1つあります。それはHSP という精神状態の人がこの世の中にはたくさんいるってことがわかったこと。
HSP とはなんぞや?と思った方のためにGoogle AI検索よりこちら:HSP(Highly Sensitive Person)とは、感受性が高く、環境刺激に敏感に反応する人々を指します。HSPの人は、音や光・においなどの刺激に反応しやすい、他人の悲しみや喜びなどに共感しやすいなどの特徴があります。
これに枝分かれしてHSP には、内向型HSP(HSP)、外向型HSP(HSE)、刺激追求型HSP(HSS型HSP)、刺激追求型・外向型HSP(HSS型HSE)の4種類があるとされています。
私はその中で「刺激追求型HSP(HSS型HSP)」にしっかり当てはまったのです。
HSS型HSPの特徴は?HSP と何が違うの?と思った方はGoogle AI検索よりこちら:HSS型HSPは、鋭い感覚、豊かな感性、天才的能力、ある分野への執着心と好奇心などを有しています。一方で、刺激を求めながらも刺激に敏感という矛盾を抱えています。
体験したがるのに繊細。そう、まさに陽と陰にふりきる才能、つまり「矛盾」を抱えてるのです。
生き方が極端なことも。
これまでの私の行動を振り返るとまさにHSS型HSP の傾向がよく出ています。
幼少期:お絵描きが大好きなおとなしい子でした。色彩の美しさが好きで塗り絵や折り紙で一人で遊ぶことも多いなか、近所の友達とガキ大将のように遊んだり。
少女期:お友達は多からず少なからず。決まったメンバーで遊ぶことが多かったのでストレスはなかったです。ただ、ずっと友達との時間が多いと退屈になって疲れていたように思います。お絵描きで一人時間を満喫してまた友達と遊ぶようなバランス関係でした。
青年期:初めての仕事は接客業でした。社会人になって気の使いすぎで疲れたり、周りの人の言動や行動が気になって自分が出せないことが多く、仕事を覚えながらの人間関係の攻略がわからず自分を見失ってました。みんなみたいに明るくしなきゃとか余計に考えて違う自分を作ろうと必死でした。その反面、世界を見る視野が広がってやりたいことへの好奇心がレベルアップしました。なんとミスコンに出てみたりするのです。そして代表に選ばれて日本全国飛び回り1年間活動しました。
HSS型HSPのメリット
陰陽の関係のように振り切る生活だと疲れないか?と言われたら正直疲れます。私はどっちなんだ?と常に心に聞いてしまうほどですから。ただ、HSS型のメリットはたくさんあります。
繊細に周りの人たちの感情を受け取るので気は使うけれど、喜ぶことをしてあげれる能力が高めなのです。基本的には嫌われることはほとんどありません。
ハマると出れなくなるので、生産したもののクオリティが半端なくレベチになることもしょっちゅうあります。
- 感受性が高く様々な刺激に敏感
- 深い思考力を持つ
- 好奇心旺盛で何事にも興味を持つ
- 活動的でエネルギッシュである
- 人に好かれる
HSS型HSPの弱点
弱点なんですが、「繊細さん」の部分が強く出てしまうと1歩も動けなくなります。
- やる気のある時とない時の差が激しい
- 自己否定しすぎて嫌になる
- やる気はあるけど、何もできていない
- 行動したいのに、その勇気が出ない
- いつも緊張していて、気が休まらない
- 人の意見に流されやすい
- 切り替えができない
HSS型HSPはミニマリストに向いている。
好奇心旺盛で行動的な反面、繊細すぎて傷つきやすいというなんとも扱いにくい性格。家の中でも敏感さはしっかり感じ取ります。家にモノが多いとモノからの情報が多すぎていちいち受け取ってしまい、知らぬ間に疲れているのです。
そのため、必要なもの以外何もない空間はHSS型HSP にとってホッとするのです。余計なことを考えずに今、必要なことだけに集中できる空間があればそれだけで本来の自分を取り戻せるのです。
必要最小限にして自分のやりたいことに打ち込める。ミニマリストに憧れたのはここからの動機が大きいのです。
まとめ
・HSS型HSP は繊細さんのカテゴリーに入ってる。けど一筋縄ではいかない性格ゆえに悩みます。
・HSS型HSP がポジティブ期に入ったらとことんハマって突き進んでいける、反面、ネガティブ期は一歩も動けないくらいにメンタルが落ちるので燃え尽き症候群みたくへたり込む。
・HSP の気質があるから、感覚レベルで情報をとらえてしまう。家の中を整えてノイズを消すことは精神の安定につながってる。
・ミニマリスト気質になることでアンバランスさを和らげることができる。
出会いは運のみが知っているというけれど、まさに私はミニマリストの存在に出会えて良かった。HSS型HSP の世界における人口の割合はたったの6%だから、親さえもこの複雑な性格を理解できないだろうと思う。「ミニマリスト」という1つのツールを使うことで自分のメンタルが安定しやすくなるなんて考えもしなかったけど、自分への大いなる影響力に運の良さを感じます。


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